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最愛の人
第42章 パパとママ
茉莉さんから実を受け取ると、ふぇっと小さく泣いたかと思ったら乳首を咥えておっぱいを飲み始めた実。
壊さないように、大切に大切に抱き締めていると後ろからご主人様に抱き締められた。
「いつまでも、家族仲良く過ごしていこうな」
ずっと一緒にいよう。
実は乳首を咥え、眠りそうになっている。
「やっぱりママだってわかるんだな…
実の世話は、子育てに慣れてる美智琉ですら大変そうだった。
寝てくれないし、ミルクも飲んでくれないって最初は大変だったんだ。
愛琉の母乳を飲ませようと思っていたが、そっぽ向くし。
愛莉の搾った母乳を哺乳瓶で飲ませてみたら、うまそうに飲み始めたから安心したよ。」
「今度お会いしたらお礼と謝罪しないと。
愛琉さんのことだから拗ねたでしょう?」
「よくわかってるな。
かなり拗ねてたよ」
「やっぱり。
みのる、あなたは可愛いわね。
本当に、この子を産むことができてよかった。
みのるもありがとね」
スヤスヤと寝てしまった実を見て、ご主人様と見つめ合いキスをしました。
壊さないように、大切に大切に抱き締めていると後ろからご主人様に抱き締められた。
「いつまでも、家族仲良く過ごしていこうな」
ずっと一緒にいよう。
実は乳首を咥え、眠りそうになっている。
「やっぱりママだってわかるんだな…
実の世話は、子育てに慣れてる美智琉ですら大変そうだった。
寝てくれないし、ミルクも飲んでくれないって最初は大変だったんだ。
愛琉の母乳を飲ませようと思っていたが、そっぽ向くし。
愛莉の搾った母乳を哺乳瓶で飲ませてみたら、うまそうに飲み始めたから安心したよ。」
「今度お会いしたらお礼と謝罪しないと。
愛琉さんのことだから拗ねたでしょう?」
「よくわかってるな。
かなり拗ねてたよ」
「やっぱり。
みのる、あなたは可愛いわね。
本当に、この子を産むことができてよかった。
みのるもありがとね」
スヤスヤと寝てしまった実を見て、ご主人様と見つめ合いキスをしました。