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最愛の人
第42章 パパとママ
『あと、愛莉の方はもうおしめは必要ない』
地下では多少の汚れは何とかなったものの、私の部屋では出血の後処理が大変でした。
「実とお揃いのおしめでもするか」
ご主人様の思い付きでおしめをするようになりました。
「良かったな愛莉。
俺は少し残念だがな」
「ご主人様!」
ご主人様はあえてパンツ型ではなく、テープ型のおしめを選び…
トイレと交換の時は、茉莉さんかご主人様に頼むようにと指示を出しました。
茉莉さんは慣れているのかスムーズにしてくれるのですが、ご主人様はイタズラをしてくるのです。
「いつもしているだろ?」
「おしめ姿が恥ずかしいんです!
それを交換されるのは、もっと恥ずかしいのに!」
「愛莉の怒った顔も可愛いな」
「………」
「今度は真っ赤だ。
“ふぇっ”実が起きたぞ」
「みのる、お腹すいたの?
おしめ交換しようね?」
実のおしめを替えて、乳首のところに口を当ててあげると咥えてこくこくと飲み始める実。
最近は小さい手でおっぱいをもみもみしてくるようになった。
この姿は何度見ても可愛い。
だから、この姿を見てやきもちを妬いてしまう人がいることをいつも忘れてしまうのです…
地下では多少の汚れは何とかなったものの、私の部屋では出血の後処理が大変でした。
「実とお揃いのおしめでもするか」
ご主人様の思い付きでおしめをするようになりました。
「良かったな愛莉。
俺は少し残念だがな」
「ご主人様!」
ご主人様はあえてパンツ型ではなく、テープ型のおしめを選び…
トイレと交換の時は、茉莉さんかご主人様に頼むようにと指示を出しました。
茉莉さんは慣れているのかスムーズにしてくれるのですが、ご主人様はイタズラをしてくるのです。
「いつもしているだろ?」
「おしめ姿が恥ずかしいんです!
それを交換されるのは、もっと恥ずかしいのに!」
「愛莉の怒った顔も可愛いな」
「………」
「今度は真っ赤だ。
“ふぇっ”実が起きたぞ」
「みのる、お腹すいたの?
おしめ交換しようね?」
実のおしめを替えて、乳首のところに口を当ててあげると咥えてこくこくと飲み始める実。
最近は小さい手でおっぱいをもみもみしてくるようになった。
この姿は何度見ても可愛い。
だから、この姿を見てやきもちを妬いてしまう人がいることをいつも忘れてしまうのです…