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最愛の人
第42章 パパとママ
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この3週間で、愛莉はすっかりママになった。
実に振り回されていたのは最初の日だけで、その翌日には愛莉はペースを掴んでいた。

様子を見に来た美智琉ですら驚いていた。
『やっぱりママには敵わない』
本当だと思った。

そして、俺にも向けられたことのない

可愛い、愛しい、離したくない
そんな優しい眼差し。


狡い。
愛莉の全ては俺のだぞ!
と心の狭い事を考えてしまう俺は、なかなか父親には程遠いようだ…

そんな気持ちを愛莉にぶつけてしまう、俺ってこんな奴だったか?
昨日も…


「今日も実にばっかりだったな。
何度言ったらわかる?
またお仕置きだな、まずはおしめを取るか」

「あっ。
ご主人様、ごめんなさい。

いや……恥ずかしい」

「何言ってんだよ、毎日だろ?
こんな歳でおしめをしてるのは愛莉だけかもな?

もう出血はないのに、おしめがぐっしょりだ。
お漏らしか?」

「違います…
ご主人様がおっぱい吸うから、感じちゃうんです」

「そんなに気持ちいいのか?
もっとよくなりたいだろう?
俺のが欲しいか?」

「あっ!あぁっ!
はい…愛莉のアナルにください」


上に連れてきたその日から、俺が嫉妬したことを理由に毎日アナルに挿入。
愛莉のアナルはすっかり解されていて、挿入するのに苦労はしない。
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