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最愛の人
第42章 パパとママ
こんな毎日の繰り返しなのに、まったく躊躇することなく愛莉は実に優しい眼差しを向ける。

そして俺はまた嫉妬している。
今日からまんこにも…
ふっ、愛莉覚悟しろよ?


「実は愛莉のおっぱい、本当にうまそうに飲むな。
母乳量もあるし、ミルクなんて必要ないもんな」

「そうですね。
ご主人様からも吸ってもらって、張りがおさまるくらいですからね」

「にしても、母親って大変だな。
赤ちゃんの面倒見ながら、家事して、自分の体のこともしないといけない。
おっぱいマッサージなんて痛くて大変だろ」

「そうですよね…
母になるって大変。
でも、とっても愛しい我が子の為ですもの、苦ではないと思います」


「そうか……

愛莉、今日の夜は俺の為になってくれるか?
まぁ拒否権はないからな、覚悟しておけよ」

「はい…ご主人様」


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