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最愛の人
第42章 パパとママ
『須崎さん、愛莉さんのおっぱいマッサージしますね』
そのあと、乳腺に溜まっていた母乳を搾り出しマッサージを始めた茉莉さん。
15分位の出来事なのに、泣き叫ぶことになりました…
「茉莉さんはSでも、いけると思います」
「愛莉に言ってなかったか?
茉莉は奴隷ではなく、調教師でここにいると…
そういえば、話してないかもな…
すまん」
「ご主人様………
結構重要じゃないですか!それ!」
「そうか?」
「そうか?って!
私、かなりお世話になってしまいましたよ!」
「あぁ、そうゆうことか。
お前の主人だとは紹介してないだろ。
あくまでお前は雇い主の妻だ。
その妻の世話を頼んだ。
理解できたか?」
「………なるほど」
「本当は茉莉には奴隷として主を見つけてやるつもりだった。
だが看護師の資格を持っていたのに風俗にいた理由を調べたら、面白いことがわかった。
茉莉は彼氏の、女遊びで作った借金の肩代わりで風俗にいたらしい。
その彼氏を徹底的に仕置き?して棄てたそうだ」
「仕置き?」
「聞くか?
彼氏の股間に蹴り入れて、踏みつけた。
使い物にならないらしいぞ」
そのあと、乳腺に溜まっていた母乳を搾り出しマッサージを始めた茉莉さん。
15分位の出来事なのに、泣き叫ぶことになりました…
「茉莉さんはSでも、いけると思います」
「愛莉に言ってなかったか?
茉莉は奴隷ではなく、調教師でここにいると…
そういえば、話してないかもな…
すまん」
「ご主人様………
結構重要じゃないですか!それ!」
「そうか?」
「そうか?って!
私、かなりお世話になってしまいましたよ!」
「あぁ、そうゆうことか。
お前の主人だとは紹介してないだろ。
あくまでお前は雇い主の妻だ。
その妻の世話を頼んだ。
理解できたか?」
「………なるほど」
「本当は茉莉には奴隷として主を見つけてやるつもりだった。
だが看護師の資格を持っていたのに風俗にいた理由を調べたら、面白いことがわかった。
茉莉は彼氏の、女遊びで作った借金の肩代わりで風俗にいたらしい。
その彼氏を徹底的に仕置き?して棄てたそうだ」
「仕置き?」
「聞くか?
彼氏の股間に蹴り入れて、踏みつけた。
使い物にならないらしいぞ」