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最愛の人
第42章 パパとママ
「……茉莉さんには逆らわないようにします」
「そうした方が良いだろうな」
「ご主人様、マッサージ宜しくお願いします」
「正しい選択だ。
ご褒美に吸ってやる」
「あっ!」
ご主人様は、おっぱいに吸い付いてきました。
「俺は愛莉には弱い。
俺にもこんな感情があったんだと思わせられるよ…
愛莉、こんな甘い主は嫌か?」
「ご主人様、私は貴方がパートナーだからこの世界にいるんですよ?
ご主人様が大好きでお慕いしているから。
“須崎海斗”この方でない主ならば、私はこの世界から足を洗わせていただきたいです。
ご主人様の主としての理想があるのはわかります。
でも、ご主人様はご主人様ですよ?
鬼畜!ってほど厳しいご主人様も、
時々後悔してそうな悲しい顔のご主人様も、
実にデレデレのご主人様も、
私の事が大好きでヤキモチ焼きのちょっと可愛いご主人様も、
色々な姿を見せてもらえる、奴隷であり妻にしてもらったことに感謝しています」
「そうした方が良いだろうな」
「ご主人様、マッサージ宜しくお願いします」
「正しい選択だ。
ご褒美に吸ってやる」
「あっ!」
ご主人様は、おっぱいに吸い付いてきました。
「俺は愛莉には弱い。
俺にもこんな感情があったんだと思わせられるよ…
愛莉、こんな甘い主は嫌か?」
「ご主人様、私は貴方がパートナーだからこの世界にいるんですよ?
ご主人様が大好きでお慕いしているから。
“須崎海斗”この方でない主ならば、私はこの世界から足を洗わせていただきたいです。
ご主人様の主としての理想があるのはわかります。
でも、ご主人様はご主人様ですよ?
鬼畜!ってほど厳しいご主人様も、
時々後悔してそうな悲しい顔のご主人様も、
実にデレデレのご主人様も、
私の事が大好きでヤキモチ焼きのちょっと可愛いご主人様も、
色々な姿を見せてもらえる、奴隷であり妻にしてもらったことに感謝しています」