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最愛の人
第42章 パパとママ
「あっ!あぁー!」
「んっ!
愛莉のまんこは、前と変わらずだな。
少しは緩くなってしまったかと思ったが…
少しきつめの、良いまんこだ」
「あっ!
あ、ありがと、うござっ、います」
「杉さんには酷くするなって言われたが…
我慢できない!
少しきついかもしれんが、我慢してくれ!」
「あーっ!は、い。
ご主人様の、お好きなよ、うに!あっ!」
一月半くらい振りのおまんこ挿入は、ご主人様の腰の振りが激しく…
すぐイッてしまい、その後も何度もイカされました。
ご主人様が中に出されたとき、何度目かわからないですが一緒に果てました。
「愛莉、すまん。
激し過ぎたよな?」
「いえ。
激しかったですけど、体は大丈夫です。
きっと杉様もこうなることは予想していたと思いますし、その上で大丈夫と言ってくださったと思います。
ご主人様、まだ早いとは思いますけど…
いつかまた、ここに赤ちゃんが宿ってくれると良いですね」
「ああ、そうだな。
せめて3人は欲しいかな。
男でも女の子でもいいけど、Mになるのはやめてほしいな…
我が子がと思うと…少し辛い」
「ふふっ。
まさかご主人様の口からそんな事を聞くとは思っていませんでした。
Mも幸せなんですよ?」
「んっ!
愛莉のまんこは、前と変わらずだな。
少しは緩くなってしまったかと思ったが…
少しきつめの、良いまんこだ」
「あっ!
あ、ありがと、うござっ、います」
「杉さんには酷くするなって言われたが…
我慢できない!
少しきついかもしれんが、我慢してくれ!」
「あーっ!は、い。
ご主人様の、お好きなよ、うに!あっ!」
一月半くらい振りのおまんこ挿入は、ご主人様の腰の振りが激しく…
すぐイッてしまい、その後も何度もイカされました。
ご主人様が中に出されたとき、何度目かわからないですが一緒に果てました。
「愛莉、すまん。
激し過ぎたよな?」
「いえ。
激しかったですけど、体は大丈夫です。
きっと杉様もこうなることは予想していたと思いますし、その上で大丈夫と言ってくださったと思います。
ご主人様、まだ早いとは思いますけど…
いつかまた、ここに赤ちゃんが宿ってくれると良いですね」
「ああ、そうだな。
せめて3人は欲しいかな。
男でも女の子でもいいけど、Mになるのはやめてほしいな…
我が子がと思うと…少し辛い」
「ふふっ。
まさかご主人様の口からそんな事を聞くとは思っていませんでした。
Mも幸せなんですよ?」