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最愛の人
第42章 パパとママ
「そうかもしれないが、我が子が鞭で痛いと叫んでいるところを想像してみろ?」
「………可哀想ですね…」
「だろ?」
「はい。
実はご主人様の血が濃いと思います。
すでに今ですらおっぱい揉んだり、咥えていない方の乳首を摘まんだり…」
「確かに、実はSだな。
でもあの子は強い、愛莉の強さも継いでると思うぞ?」
「ふふっ。
やっぱりご主人様と私の、二人の子ですね」
ふぎゃー!
ふぎゃー!
「あっ!起きちゃいましたね」
「おっ!起きたな」
我が子の寝ている側で、愛し合ってしまう。
あまり良くない私達。
でも愛し合っている最中は起きない実は、親孝行な子です。
ご主人様に後ろから抱き締められたまま、授乳している私。
「実、お前のママはいやらしいな」
「もう!ねぇ、みのる?
いやらしいのはパパよね?
あっ!」
「………意外に実か?」
「ご主人様!子供に向かってそんなこと!」
「だってほら、乳首を握ったままコリコリしてるじゃないか!クスクス」
子供を前にして、いやらしいのはパパもママもだね。
でもね、実のことを大切なのは間違いないのよ?
あなたに敵が現れたら、パパもママも助けるからね。
「………可哀想ですね…」
「だろ?」
「はい。
実はご主人様の血が濃いと思います。
すでに今ですらおっぱい揉んだり、咥えていない方の乳首を摘まんだり…」
「確かに、実はSだな。
でもあの子は強い、愛莉の強さも継いでると思うぞ?」
「ふふっ。
やっぱりご主人様と私の、二人の子ですね」
ふぎゃー!
ふぎゃー!
「あっ!起きちゃいましたね」
「おっ!起きたな」
我が子の寝ている側で、愛し合ってしまう。
あまり良くない私達。
でも愛し合っている最中は起きない実は、親孝行な子です。
ご主人様に後ろから抱き締められたまま、授乳している私。
「実、お前のママはいやらしいな」
「もう!ねぇ、みのる?
いやらしいのはパパよね?
あっ!」
「………意外に実か?」
「ご主人様!子供に向かってそんなこと!」
「だってほら、乳首を握ったままコリコリしてるじゃないか!クスクス」
子供を前にして、いやらしいのはパパもママもだね。
でもね、実のことを大切なのは間違いないのよ?
あなたに敵が現れたら、パパもママも助けるからね。