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最愛の人
第42章 パパとママ
今日は、新居への引っ越しの日。

この一ヶ月間は、おまんこが使えるようになったこともあり調教が再開。

時には、実の授乳以外の時間はバイブが動きっぱなし。
別な日は、全身を縄で縛られたり。
おっぱいに縄を巻き付けて絞り出されたり。
むち打ちやスパンキング、クリ攻め。

「体はキツくないか?
無理してないか?」

ご主人様は体調を気にしながら進めてくれました。

「大丈夫です。
それほどハードではないので大丈夫です」

「愛莉、お前これがハードでないって…
結構なハードだと思うぞ?」

「そうですか?
ドリルバイブや吊るし、一本鞭に比べたら…
ソフトでないですか?」

「………さすがの俺もまだドリルはしない。
吊るされたいか?
一本鞭で打たれたいなら、打ってやるぞ?」

こんなやり取りをして呆れられたりもしました。


「愛莉、腰の火傷の痕だが上書きで入れ墨と思ったがやめたよ。
この痕の配置だとかなり大きな入れ墨になってしまう。

まだ先になるが皮膚移植して傷を消そう。
これから先子供を増やしたいし、子供が見たらビックリするものをお前の体につけたくない」

「……ご主人様がそうなさりたいのなら、私は構いません。
宜しくお願いします」
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