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第2章 『タワマン住まいの成田様ご夫婦』

パチュンパチュンと若い男が

腰を景子に打ち付ける度に…

尻の肉に肉が当たる良い音がしてる。

僕が、ライトとかの機材を用意してる間に。

その男は…我慢できずに射精してしまった様で。

景子のお尻に精液を掛けると、
景子が自分の乱れた髪を手で直しながら
若い男の前に腰を落として。

じゅぶじゅぶと音を立てながら、
チンポに残った精液まで…しゃぶり尽くす様な。
そんな…吸い付く様なお掃除フェラをしてるが。

ガタガタと僕が機材をセットするのに、
音を立ててしまったからなのか、
若い男のチンポにしゃぶり付きながら
僕の方を景子が見つめて来て。

ふふふと声は…チンポで口が塞がれているから
出せる状態ではないのだが、その目を
細める顔を見ていると…景子の
嬉しそうな笑い声が聞こえて来るかのようだった。

その証拠…に…じゃないが…、
景子がとろん…とした視線を…僕の方に
向けて来ているし…、僕の顔はちらっと
見ただけで…その視線は…僕の股間の辺りに
向けられているのを感じる。

『今は…そっちの人…と、
したばっかりでしょう？
本当に、景子さんは…
セックス大好きですよね？
僕の…チンポは…、これが済むまで
もうちょっとお預けで、お願いしますよ？』