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第11章 『短小バツ１の５０代のスーパー店長』

飲み会…で…、

デートレイプドラッグを飲ませて。

薬が良い感じに効いて、

動けなくなってる美幸ちゃんを

ホテルに連れ込んで、生ハメ中出しした動画で

いつでも…、好きな時に美幸ちゃんを呼び出して

良い様にハメ倒してやろうと思ってたのに…。


すっかり…、美幸ちゃんは

あれから…

パート休みがちになっちまいやがって。


そのまま…店、辞めちゃうのかと思ってたけど。


向こうから…俺に、

話があるから家に来てくれと言って来るとは…。

まぁどうせ…、

あの時撮った動画を削除してくれとか。

もう…スーパーのパートは辞めたいとか…、

そんな相談のどっちかだろうが…。


パート…休んでた間に溜まった分も…、

きっちり…中出しさせて貰いますかねぇ。

美幸ちゃんの生マンコに。

あんまり…それを理由に長く休まれても困るし…。

削除してくれって言うなら、それに応じる代わりに

中出しさせろと言えばいいし。

スーパーのパートを辞めたいと言うなら、

これで最後にしてやるからと

中出しさせろと言えばいい。

後は…、泣きながら…これ以上は止めて…と

懇願する…まで…たっぷりと…なんて…。