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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第11章 『短小バツ1の50代のスーパー店長』

言われるままに、美幸が座って居てる
店長のベルトを外して
ズボンのファスナーを降ろすと。

勃起しているチンポを取り出して…。
自分の胸に挟んで奉仕をしてる様だが…。

「おっ…、おっ…、美幸ちゃんの…
おっぱいマンコ最高や…ッ、ええわッ…」

ビュルッ…ビュッ…とペニスを挟んでいる、
胸の間で射精をされているのを感じて。

「思わず…興奮し過ぎて…出してもうたわ…。
美幸ちゃんのお口で…精液綺麗にしてぇや…」

自分が射精するだけすると
さっさとお掃除フェラをしろと、
木下が美幸に命令して。
美幸に自分の精液まみれの
ペニスを咥えさせると。
グイグイと腰を振って、
残りの精液を飲ませようとしていて。

「何なんですかッ…、
あの…自分勝手な人はぁあっ。
自分だけ出して満足して、
お掃除フェラですかぁあ。随分といい、
ご身分じゃないですかあああっ!」

「まぁまぁ…、真奈美ちゃん…
そう、怒らない怒らないの…ッ」

それから短小店長の精液まみれのチンポを、
美幸が口で奉仕をさせられ続けるのを…
さっきから…モニターで
こっちは見続けている…のだが…。

ソファに…腕を伸ばして、
王様にでもなった様にして
寛いで座りながら。
木下が、美幸に…
もっと舌を使って奉仕しろと言っていて。
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