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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第11章 『短小バツ1の50代のスーパー店長』
「チンポ…、もっとやらしい音
立てて吸ってぇや…。おっ…、おっ…。
ええで…、美幸ちゃん…、
チンポ…また元気なって来たわ…。
チンポ…元気ビンビンなったら、
今度はちゃんと…美幸ちゃんの…
マンコに…たっぷり…とひぃいいいっ」
木下の座って居るソファを取り囲む様にして、
如何にも…な…強面の
体格のいい男が数人取り囲んでいて。
『オッサン。お前…、どこの何や?
…この人が…誰の女か知っとって
お前なんぞの腐れチンポ…
遠慮のうに、しゃぶらせとるんか?』
『若頭…、飯田達の言ってた男が
コイツでさ』
如何にも…な…強面の男達が、
廊下に向かって頭を下げると。
真っ白のアルマーニのスーツに身を包んだ、
若頭と強面の男達が
呼んでいる男が部屋の中に入って来て。
べったりと…
その白のスーツの男の身体には…、
かなりの顔面偏差値のやたらと高い、
男と女が絡みついていて。
女の方は30代だろうが、
かなりスタイルが良くて。
長身のモデル体型をしていて。
その顔に真奈美は見覚えがあった。