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第19章 『真奈美ちゃんからのご褒美』

今までは…未亡人の美幸さんからは

月に１、２度…依頼があって…

旦那さんとして美幸さんを

抱くのが僕の仕事だったのだが。


あの…木下店長の一件以来…、

すっかりタワマン暮らしの

成田景子さんと美幸さんは意気投合したらしく。

あの後の打ち上げと称して、した。

僕との３Pが…景子さんもお気に召した様で。

旦那さんの会社の若い男の子を家に

沢山読んで輪姦紛いの事をするよりも。

同じ女性である美幸さんが

隣で僕のチンポで乱れる姿を見たり。

自分が喘ぐ姿を…若い男じゃなくて、

同性の美幸さんに見られる事で。

今まで感じた事がない…性的興奮を感じたからと。

景子さん…のお代持ち…で…、３人で

デートをして…ホテルのいい部屋とか

景子さんのタワマンとかで

…３人でする…みたいなのが…。

毎週の…ご依頼になってる…んだけども。

景子さんのご主人も…景子さんに

同性の友人が出来て

嬉しいと喜んでおられたし。

あの木下店長の事で、落ち込んでた様子だった

美幸さんの方も…笑顔が多くなってたから。

僕としては…

いい方向に…向かってるのかなとかと。

そんな風に…思ったりとか…していて。