この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第22章 『初めての彼女』
ビクビクと…身体を跳ねさせるので、
そのまま手を下に伸ばして、
クリトリスを刺激してあげると。
「ああんっ、そこっ…ダメッ…んっ」
ダメと言いながら、アソコを濡らして
こっちに潤んだ目を向けて来るから。
『こっちも…する?』
クリトリスを弄っていた指で
アソコをなぞるとクチュクチュと
えっちな音を立てていて。
『陽詩ちゃん…濡れて来てるの?』
「あっ、じっ、仁君が…
そこ…触るからっ…、ああんっ…!」
『じゃあ、舐める?』
「へ?こ…こで?」
バスルームの壁に手を付かせて
お尻を突き出す様に言うと。
恥ずかしそうにしながら、
柏葉が自分のお尻を突き出して。
クリトリスを弄りながら
アソコに舌を這わせると
バスルームに喘ぎ声を響かせる。
「ああんっ…んんっあんっ
あっ、じっ…仁君ッ…ああぁっ…!」
『このまま…ここで…後ろからしてみる?』
「えっ…?後ろ…?」
『だから…こんな風に…』
そう…こっちが後ろからのイメージが
柏葉に出来る様に。こんな感じと
後ろからを説明すると。
恥ずかしそうにしながらも、
首を縦に彼女が振る。
コンドームを持って来て装着すると
バスルームで立バックで…セックスした。