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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第22章 『初めての彼女』
「な、なあ…、い、良いのか?」
『先生、静かにして下さい』
廊下の先のドアは少し開いたままで。
その先にはリビングとキッチンがある。
パチンッと…ビンタでもしてる様な
そんな音が廊下まで聞こえていて。
「んはぁああぁんっ!あっ
あぅ…んんっ、おしりぃ…
あっもっと、してぇ…あぁんッ!」
パンッっと…お尻を叩く音と、
バチュンバチュンと腰を打ちつける音。
それから…その音に重なる様にして
女の喘ぎ声が…キッチンから漏れていて。
「ほらっ…これが好きなんだろ?
とんだ…ド淫乱だなぁ…?お前も…。
この間まで処女だったんだろ?
尻でチンポ味わうの…憶えちまって…、
チンポで尻穴、ほじられんのが
忘れられねぇんだもんなぁ…?」
パンッ…と…肌を打つ音がして。
「んひぃいいんっ、ああんっ
いいっ、いいっ…イクぅ…!!」
バチュンバチュンッパンッ…パンッ
「オラッ、イケッ!イケッ!」
「あっ、あああっ、んんっ
あああっ、あっああああ――ッ!!」
「でぇ?どこに出すんだ?
尻の上か?尻の中か…言えよ?」
バチュッバチュッ…
パンッパンッ…パンッ…
「あっ、あっ、お尻ッ…
お尻の中ッ…ああぁあんっ!」