パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第22章 『初めての彼女』

「はははっ、中学生のクセに
ドスケベ…ケツマンコ…だなぁ？
一丁前に…尻に中出し希望かよ…」

「ああっ、凄いぃんっ、あっ
お尻ぃ、しゅご…ぃ…ぃ…んんっ
あっ、あっ、んはぁあぁああん」


あんな風に…してる時に

我を忘れて乱れる柏葉を…

見た事…無かったなって…。

そんな事を…仁はぼんやりと…考えていて。


隣の先生の方を見ると、その現場を

見た訳じゃないのに音と声だけで

ズボンを勃起したチンコで持ち上げてて。

さっきまでビビり散らかしてたのに

先生のそっちは…まだ元気なんだなと

そんな事を盛り上がっているソコを

見ながら仁は考えていて。

仁の視線に気が付いた村岡が、

慌てて自分の手でソコを押さえて隠す。


『先生…これは…、柏葉の親御さんには
どう説明する感じ…なんですか？』

「それは…お前には…言えない…ッ…」

『先生、うちの、トイレはあっちです…』

「茂木っ、…どうか…この事は……」

『言いませんよ…』

トイレに駆け込む村岡の背中を見送って。



「あああぁんっ！！イクぅ
お尻ッ、お尻でイクゥウウッ…んっ
あっ、あっ、はぁああぁ～んッ」

「オラッ、中に出すぞッ…」