パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 『個人パーティーのサクラ』

「あああっ、んんっ…、あぁ…
いいっ、いいっ…気持ちい…いっ…」

「これも…使おうか……？」

と…男優の男が手に
コードレスの小型電マを
持っていて…スイッチを入れると
ブブブブブブッと…音がする。

女優の手にそれを握らせると
片手で自分のおっぱいを揉みながら
電マのヘッドを自分の
陰列に擦り付け始めて。

「ああああっ、あっ…ああぁん
気持ちいっ…い…ッ…、ああぁん
イクッ…イクッ…イクゥうううっ！！」

女優が電マでイッたのを
見届けると、ショーツを脱がせて。
左右からグイっと足を開かせた。

ホストの男がクリトリスに
ブブブブブと振動する
電マのヘッドをグリグリして。
快感に身体を捩る女優の
ヌレヌレマンコに男優が指を
挿し込んでジュブジュブと
音を立てながら手マンする。

あの…有名男優は手マンが
上手いって評判の男優だから。


「ああぁっ、ダメッダメぇええっ。
出ちゃうッ…出ちゃうッ…！
ああぁ、あっ、あっ、出ちゃうッ！」

ジュブジュブッジュブッ…
クチュグチュグチュッ…


「ああっ、あっ、ああぁあん…ッ！
あああっ、出るッ…！！」