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第27章 『個人パーティーのサクラ』

「あっ、あっ、ダメッ、出るッ…
出ちゃうッ、ああぁああ～ん！！」

ブシャアアアアッ…っと…
潮吹きをするセクシー女優は
多い……世界ではあるが…。

座っていたベッドの端の前の
床に…かなりの量の潮を
そのセクシー女優は吹いていて。

グチュグチュグチュッと
更にマンコを指でかき混ぜられて。
ハメ潮…吹きまくって下に
水溜まりを作っていたのだけども…。

その後は……２本のペニスを…
交互にフェラして見せたりとか。
片方の上に顔面騎乗して、
下の男にクンニされながら
もう片方の男のチンポをフェラして。

イラマチオで……口内射精されて、
それを…観客に…見せると
ごっくんをして見せていて。
イラマチオNGな女優さんもいるのに
新人で…樹さんが推すって理由も
派手な潮吹きとイラマチオを
このビジュで出来るって辺り
この子が…優秀な候補である事は確かで。


『じゃあ、真奈美ちゃん…
僕も…あっちで仕事してくるよ…』

僕が登場するタイミングは、
どっちかの男が射精したタイミングで。
とは…樹さんからは前もって
僕は軽い打ち合わせで聞いていて。


「ではそろそろ……、
今夜の特別ゲストをお呼びしましょう」