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義理の息子は私の身体を愛してやまない
第1章 義理の息子
初夜の日。

ベッドで裸になった私を、広道さんは興奮して見ていた。

「あんまり見ないで。」

「どうして?こんなにキレイなのに。」

優しい愛撫。

それだけで、身体が気持ち良くなった。

「感じやすいね。」

「恥ずかしい。」

「そんな透子も、もう俺のモノだよ。」

広道さんが私の中に入ってくる。

「あぁ……」

セックスって、こんな感じだった?

遠い昔、高校生の時に、家庭教師の先生とセックスして以来だ。

それから私は、恋をするでもなく、40歳を迎えてしまった。

「ああ、透子。透子の中、とても気持ちいいよ。」

男の人が、私の身体を使って、性的欲求を満たしている。

それが女としての、私の快感だった。
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