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義理の息子は私の身体を愛してやまない
第1章 義理の息子
「ああ、透子。いいよ、透子のおまんこ、気持ちいいよ。」

「ああ、先生……」

「あれ?透子、もしかして処女?」

いつの間にか、先生の手が血で汚れていた。

「うん。」

初めての相手が、憧れの先生。

私は恥ずかしがりながら、返事をした。

「何だ。もう経験済みだと思っていた。」

先生のその一言が、私の心をえぐった。

「先生、処女はいや?」

すると先生は、ニヤッと笑った。

「逆に興奮する。」

先生のピストンが激しくなって、私は初めてのセックスなのに、快感に溺れていた。

「ああん、先生。おまんこ、気持ちいい。」

「もっと気持ち良くなるよ。透子、男がおまんこでイクと出る物知ってる?」
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