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義理の息子は私の身体を愛してやまない
第1章 義理の息子
「うん、精子でしょ。」

確か、学校の友達が経験した時に、白い液体が出て来たと言っていた。

「正解だよ、透子。今から出してあげるからね。」

「でも、精子出したら赤ちゃんできるって。」

「タイミングがあって、受精すればね。」

先生は、私を見降ろして髪を掻き上げた。

「出すよ、透子。俺の精子受け取って。」

「ああ、ダメ。先生、ダメ!」

だんだんピストンが激しくなって、先生は私のおまんこに腰を強く打ち付けた。

その瞬間、私の中に入っている先生のおちんちんが、ビクビクと波打つ。

「うう……処女のおまんこに精子出してる。」

その瞬間、私は先生の欲求のはけ口になったのだと分かった。
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