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千一夜
第10章 第二夜 パヴァーヌ ⑥

そしてもう一つ、主人が私を交わるときに子供の名前を出したのには理由がある。私は主人にもう一人欲しいとねだったからだ。もちろん主人は私の願いを聞いてくれた。
「女の子が欲しい」と私は言った。主人は笑って「ああ」と頷いた。ベッドの中以外ではいつも優しい主人。
私は優しくない主人も好きだ。だから主人にアナルを見せながら主人の体の上をスライドするように腰を動かす。主人の肉棒が私の膣中で膨れながらいろいろな角度で膣壁に当たる。最高に気持ちがいい。
「雌犬」
主人の冷たい合図。後背位での交尾の始まり。
肉棒を私の膣に収めたまま主人が起き上がる。そして私の背中に自分の体を被せた。私の耳元で「くそビッチ」と私を罵る。と同時に主人の腰が盛りが付いた雄犬のように動き出す。その動きに休みはない。主人は激しく私のおま×こを突く、いや突き続ける。
主人の長くて太い肉棒が私のおま×こを出入りするたびに私はいきそうになる。
「ダメダメダメ……いっちゃう」
「……」
主人の荒い息だけが聞こえる。
「いくいく」
「雌犬、まだ早いんだよ」
主人の勢いを止めることはできない。
絶頂前に噴き出す私のま×こ汁。主人の肉棒にべっとりと付いているはずだ。
「健太、いいよ。気持ちいいよ」
主人の肉棒が私の膣をほじくるたびに、膣中にいることが許されない私の愛液が秘穴から流れてくる。
「雌犬のま×こ、今もキツキツだ。お前いいま×こしているな」
「……ばか」
「ふん」
そんなやり取りをしていても主人は私をいかし続ける。でも、私が限界を迎える。
「腰が抜けそうだから止めて」
「無理だな」
そう、主人はベッドの中では意地悪な男。
主人は私のおま×こを突きながら私の背中を舐める。私の小さな胸はずっと主人の手で揉まれている。乳首がときおり主人の指で摘ままれる。そし主人は私にこう言った。
「雌犬のくせしていい匂いしてるな」
主人のお気に入りのソープで体を洗い、主人のお気に入りのフレグランスを体につける。私のすべては主人のためにある。
「雌犬、気持ちいいか?」
「……気持ちいい。健太は?」
「さぁ」
「ばか健太」
主人はどこまでも意地悪だ。もちろん私は意地悪な主人大好きだ。
交尾を続けながら私と主人はキスをする。
「女の子が欲しい」と私は言った。主人は笑って「ああ」と頷いた。ベッドの中以外ではいつも優しい主人。
私は優しくない主人も好きだ。だから主人にアナルを見せながら主人の体の上をスライドするように腰を動かす。主人の肉棒が私の膣中で膨れながらいろいろな角度で膣壁に当たる。最高に気持ちがいい。
「雌犬」
主人の冷たい合図。後背位での交尾の始まり。
肉棒を私の膣に収めたまま主人が起き上がる。そして私の背中に自分の体を被せた。私の耳元で「くそビッチ」と私を罵る。と同時に主人の腰が盛りが付いた雄犬のように動き出す。その動きに休みはない。主人は激しく私のおま×こを突く、いや突き続ける。
主人の長くて太い肉棒が私のおま×こを出入りするたびに私はいきそうになる。
「ダメダメダメ……いっちゃう」
「……」
主人の荒い息だけが聞こえる。
「いくいく」
「雌犬、まだ早いんだよ」
主人の勢いを止めることはできない。
絶頂前に噴き出す私のま×こ汁。主人の肉棒にべっとりと付いているはずだ。
「健太、いいよ。気持ちいいよ」
主人の肉棒が私の膣をほじくるたびに、膣中にいることが許されない私の愛液が秘穴から流れてくる。
「雌犬のま×こ、今もキツキツだ。お前いいま×こしているな」
「……ばか」
「ふん」
そんなやり取りをしていても主人は私をいかし続ける。でも、私が限界を迎える。
「腰が抜けそうだから止めて」
「無理だな」
そう、主人はベッドの中では意地悪な男。
主人は私のおま×こを突きながら私の背中を舐める。私の小さな胸はずっと主人の手で揉まれている。乳首がときおり主人の指で摘ままれる。そし主人は私にこう言った。
「雌犬のくせしていい匂いしてるな」
主人のお気に入りのソープで体を洗い、主人のお気に入りのフレグランスを体につける。私のすべては主人のためにある。
「雌犬、気持ちいいか?」
「……気持ちいい。健太は?」
「さぁ」
「ばか健太」
主人はどこまでも意地悪だ。もちろん私は意地悪な主人大好きだ。
交尾を続けながら私と主人はキスをする。

