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千一夜
第41章 第七夜 訪問者 真実?

光のことを気にしながら咲子を抱くなんて真っ平御免だ。昨日同様私は酔っている。だから私が見た光なんて実際には存在しないのだ。
光の話をしたときの咲子の動揺はきになるが、今私にはもっと大事なことがある。掛布団を剥いで、私は咲子を布団の上に寝かせた。浴衣を脱ぐ。咲子も自分から浴衣を脱いだ。
ゴルフで鍛え上げた咲子の体。上から見ても四十を前にした女とは思えないくらいに体のラインが綺麗だ。それにくびれもある。もちろん豊満な乳房も魅力だ。
誰かが言った。夫婦で交わるとき、夫は妻を娼婦として扱うと。平等だ、差別だと大声を上げる時代にこの言葉は過激すぎるとは思うが、今私の目に映っている咲子は娼婦だ。ただの娼婦ではない。誰もが羨む極上の娼婦だ。
娼婦に遠慮はいらない。甘いキス? 冗談じゃない、今咲子は娼婦なのだ。私は咲子の脇の下に顔を入れ咲子の脇を舐めた。その瞬間咲子の体がよじれた。「くすぐったい」とも「気持ちいい」とも咲子は言わなかった。ただ咲子の体だけがよじれた。
微かに石鹸の香りが残る。でも遠山家のお嬢様の匂いも私の鼻孔を通った。咲子の脇の下を舐めながら私は咲子の乳房を揉んだ。大きくて柔らかな咲子の乳房。
私は咲子の乳房を両手で鷲掴みにして、左右二つの乳首を交互にしゃぶった。吸って舐めて、それから甘噛みをして。両手で咲子の乳房を揉むことも私は忘れない。
好きなだけ咲子の体を愉しむことができる。咲子の乳房に未練は残るが、私の舌が向かうべき場所はまだある。私の舌は咲子の腹を這い臍を舐めた。そうしながら咲子の両脚を開く。咲子は抵抗しない。それどころか自ら脚を広げていった。遠山家のお嬢様も所詮は女なのだ。
咲子の毛のない陰部を舐める。男であろうが女であろうが体は正直だ。ピカピカ光っていた咲子のおま〇この穴からまん汁が溢れてきた。マン臭も一層匂いがきつくなっていった。これを望まない男はこの世にはいないだろう。咲子もまた私の舌を歓迎している。咲子はこう言った。
「気持ちいいわ。もっともっと舐めて」
そう言われて止める馬鹿な男はいない。私は咲子の要望通りに咲子のおま〇こを舐めた。咲子の穴に舌を入れて、穴の中に入った舌を動かしたりした。
言うまでもないことだが、私のペニスはすでに勃起していた。もしかしたら先っぽから我慢できずに汁が出ていたかも知れない。
光の話をしたときの咲子の動揺はきになるが、今私にはもっと大事なことがある。掛布団を剥いで、私は咲子を布団の上に寝かせた。浴衣を脱ぐ。咲子も自分から浴衣を脱いだ。
ゴルフで鍛え上げた咲子の体。上から見ても四十を前にした女とは思えないくらいに体のラインが綺麗だ。それにくびれもある。もちろん豊満な乳房も魅力だ。
誰かが言った。夫婦で交わるとき、夫は妻を娼婦として扱うと。平等だ、差別だと大声を上げる時代にこの言葉は過激すぎるとは思うが、今私の目に映っている咲子は娼婦だ。ただの娼婦ではない。誰もが羨む極上の娼婦だ。
娼婦に遠慮はいらない。甘いキス? 冗談じゃない、今咲子は娼婦なのだ。私は咲子の脇の下に顔を入れ咲子の脇を舐めた。その瞬間咲子の体がよじれた。「くすぐったい」とも「気持ちいい」とも咲子は言わなかった。ただ咲子の体だけがよじれた。
微かに石鹸の香りが残る。でも遠山家のお嬢様の匂いも私の鼻孔を通った。咲子の脇の下を舐めながら私は咲子の乳房を揉んだ。大きくて柔らかな咲子の乳房。
私は咲子の乳房を両手で鷲掴みにして、左右二つの乳首を交互にしゃぶった。吸って舐めて、それから甘噛みをして。両手で咲子の乳房を揉むことも私は忘れない。
好きなだけ咲子の体を愉しむことができる。咲子の乳房に未練は残るが、私の舌が向かうべき場所はまだある。私の舌は咲子の腹を這い臍を舐めた。そうしながら咲子の両脚を開く。咲子は抵抗しない。それどころか自ら脚を広げていった。遠山家のお嬢様も所詮は女なのだ。
咲子の毛のない陰部を舐める。男であろうが女であろうが体は正直だ。ピカピカ光っていた咲子のおま〇この穴からまん汁が溢れてきた。マン臭も一層匂いがきつくなっていった。これを望まない男はこの世にはいないだろう。咲子もまた私の舌を歓迎している。咲子はこう言った。
「気持ちいいわ。もっともっと舐めて」
そう言われて止める馬鹿な男はいない。私は咲子の要望通りに咲子のおま〇こを舐めた。咲子の穴に舌を入れて、穴の中に入った舌を動かしたりした。
言うまでもないことだが、私のペニスはすでに勃起していた。もしかしたら先っぽから我慢できずに汁が出ていたかも知れない。

