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第4章 優菜

剛さんと 二人でシャワーを浴びて
裸の私に 二人が挟んで寝ている
シュン君は私の胸に顔を乗せて 静かな寝息を立て
私は剛さんの腕に頭を乗せて シュン君を抱いて
剛さんの 柔らかなのを握って 天井を見つめて居た
・・・・気が付いた・・・
柔らかな声が 頭の上から聞こえて顔が近付いて 唇を重ねて来る
唇が合わされただけで キュンと 音がするようにあそこが疼いて来る
舌が優しく 口の中に刺しこまれて 私は舌を絡めて息を荒げてしまい
剛さんの柔らかなのを 握った手に力が入ってしまう
顔が離されて 剛さんの優しい目が 覗き込んで
頭を撫でてくれる 照れた様に甘えて
胸に顔を乗せて 目を閉じて 柔らかなのが少し力を戻してきていた
手を動かして 亀頭を撫でていると 剛さんが小さく呻いて
私の手を外そうとする
・・・・良いですよ・・・
私も囁いて 手の動きを止めない シュン君を起こさない様に
胸にシュン君を乗せたまま 手を動かして指先で亀頭を刺激して
少し強く握って 上下に動かして上げる
何時もなら これ位では剛さん逝かないのに
今日はシュン君が居るからかな? 感じるのが早い・・
裸の私に 二人が挟んで寝ている
シュン君は私の胸に顔を乗せて 静かな寝息を立て
私は剛さんの腕に頭を乗せて シュン君を抱いて
剛さんの 柔らかなのを握って 天井を見つめて居た
・・・・気が付いた・・・
柔らかな声が 頭の上から聞こえて顔が近付いて 唇を重ねて来る
唇が合わされただけで キュンと 音がするようにあそこが疼いて来る
舌が優しく 口の中に刺しこまれて 私は舌を絡めて息を荒げてしまい
剛さんの柔らかなのを 握った手に力が入ってしまう
顔が離されて 剛さんの優しい目が 覗き込んで
頭を撫でてくれる 照れた様に甘えて
胸に顔を乗せて 目を閉じて 柔らかなのが少し力を戻してきていた
手を動かして 亀頭を撫でていると 剛さんが小さく呻いて
私の手を外そうとする
・・・・良いですよ・・・
私も囁いて 手の動きを止めない シュン君を起こさない様に
胸にシュン君を乗せたまま 手を動かして指先で亀頭を刺激して
少し強く握って 上下に動かして上げる
何時もなら これ位では剛さん逝かないのに
今日はシュン君が居るからかな? 感じるのが早い・・

