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第4章 優菜

顔を上げて剛さんに お口にと囁いたら 剛さんが
固いのをお口の前に持って来た
亀頭の先の 水玉を舌先で舐めて上げて お口の中に
咥え込んで 顔を動かす
シュン君を動かさない様に 私が足を開いた処に
剛さんが指を当てて バギナを擦って
指を刺しこんで 動かして呉れて 私も喘ぎが出てしまい
慌てて声を押さえて顔を動かして 亀頭を刺激していく
・・ピチャ・・
・・ピチャ・・
水音だけが 私のお口と膣から静かな部屋に流れて
優菜・・・
剛さんが私の名前を呼んだ時 お口の中の物が膨らんで
私の喉奥に
浴びせる様に・・・
叩きつける様に・・
打ち込む様に・・・
私の喉に何度も何度も 浴びせて来た 私はお口の動きを止めて
腰の痙攣が止まるのを待って お口の物を飲み込んだら
固い肉棒を吸いあげて 残った物も飲み込んで 口を離した・・・
そっと腕が伸びて来て 腕枕に頭を乗せたら
・・・修司君の 気持ちが少しわかったかな・・・ 剛さんが言った
顔を上げると 哀しそうな目で
・・・優菜が抱かれるのを見て 嫉妬してしまった・・・
頷いて見て来る
・・・修司君の奥さんだと 判って居たけど・・・
・・・目の前で 優菜が抱かれているのを見た時・・・
・・・たまらなかった・・・
頭を強く 抱いてくれて
・・・愛してる・・・
囁くと 目を閉じていた
私は ・・・
わたしは・・・・
ワタシは・・・
心が渦巻く 胸の上で 幸せそうな寝息を立てる修司
私を腕枕して少し顔に皺を寄せている 剛さん
何方も選べない・・・
我儘な自分が居た・・・・
きっとこの先 何方かを選べと言われたら 私は・・・・
優菜は頷いて 二人を見て目を閉じ 眠りに着いて行った
固いのをお口の前に持って来た
亀頭の先の 水玉を舌先で舐めて上げて お口の中に
咥え込んで 顔を動かす
シュン君を動かさない様に 私が足を開いた処に
剛さんが指を当てて バギナを擦って
指を刺しこんで 動かして呉れて 私も喘ぎが出てしまい
慌てて声を押さえて顔を動かして 亀頭を刺激していく
・・ピチャ・・
・・ピチャ・・
水音だけが 私のお口と膣から静かな部屋に流れて
優菜・・・
剛さんが私の名前を呼んだ時 お口の中の物が膨らんで
私の喉奥に
浴びせる様に・・・
叩きつける様に・・
打ち込む様に・・・
私の喉に何度も何度も 浴びせて来た 私はお口の動きを止めて
腰の痙攣が止まるのを待って お口の物を飲み込んだら
固い肉棒を吸いあげて 残った物も飲み込んで 口を離した・・・
そっと腕が伸びて来て 腕枕に頭を乗せたら
・・・修司君の 気持ちが少しわかったかな・・・ 剛さんが言った
顔を上げると 哀しそうな目で
・・・優菜が抱かれるのを見て 嫉妬してしまった・・・
頷いて見て来る
・・・修司君の奥さんだと 判って居たけど・・・
・・・目の前で 優菜が抱かれているのを見た時・・・
・・・たまらなかった・・・
頭を強く 抱いてくれて
・・・愛してる・・・
囁くと 目を閉じていた
私は ・・・
わたしは・・・・
ワタシは・・・
心が渦巻く 胸の上で 幸せそうな寝息を立てる修司
私を腕枕して少し顔に皺を寄せている 剛さん
何方も選べない・・・
我儘な自分が居た・・・・
きっとこの先 何方かを選べと言われたら 私は・・・・
優菜は頷いて 二人を見て目を閉じ 眠りに着いて行った

