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第5章 理恵
理恵が布団の横で 浴衣を脱ぎ 
緑の花柄のブラジャーとお揃いの花柄のパンティーが見えた

布団に横に成ったのか 理恵の姿が消え 
誠がタオルを掛けて 座って背中が動き始めたのを見て

露天風呂に背中を付け 月明りに浮かぶ山の稜線に目を向けて 
静かな時を楽しんでいた

今日も 3か月前の夜の様に・・・・
誠と二人 理恵を愛撫して 乱れた体を身悶え喘ぎ 
何度も体を硬直させた姿を思い出すと
肉棒に血が回り始めて来る 

今夜は3人で・・・ 
歪な思いが頭の中に浮かび 慌てて首を振り頭から振り払う

額から汗が零れ始めた 立ち上がって 露天の脇に有る 
籐椅子に座り 部屋の中を覗くと
支配人は 理恵の太ももをマッサージしていた

タオルを掛けられた背中が見えて 
腕に頭を乗せて目を閉じている 理恵の口が微かに開いている
支配人の左手は背中の上に有り 
右手は理恵の腰のあたりにある様に見え 
理恵の口が大きく開いて目を固く閉じて
頭の下にある指先が強く握り絞めているのが見え 
急に体を反らせているのを見た時に 
武彦の肉棒は 大きく膨らんだ

・・・部屋に 戻ろうか?・・・
・・・もう少し 眺めるか?・・・
・・・理恵が・・犯される姿を・・・  

亀頭に回る血が これでもかと 膨らませて来た
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