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第5章 理恵

腰を波打たせ 嬌声を上げ ローターを外そうと身悶え 
体を痙攣させて 硬直させた体を 
布団に投げ出し 荒い息を吐き続けて居る
ゼイゼイと荒い息を吐き 起き上がった時 

武彦は耳元で 支配人にと囁くと
理恵は誠の股間に 顔を埋め 猛った物を咥え込み 
顔を動かし始めた

・・チュパ・・チュパ・・チュパっ・・・

武彦は 妻が自分の物以外を咥える姿を見た時 
亀頭がはち切れそうなほど膨らみ
伏せている理恵の腰を持ち上げ 濡れた膣に亀頭を埋め込み 
腰を強く押し込んだ 

・・・あっああーー・・・・・ 

誠の肉棒を外して 喘いだ理恵の顔を持ち 
肉棒を口の中へと押しこんで行く
顔を動かし 膣を蹂躙され 理恵の口から苦悶の呻きが 
喘ぎから嬌声に変わった時
布団に頭を付け腰を波打たせて 
嬌声が部屋の中 響き続けて居る

・・・いいっ・・いい・・・いーーーー・・・・・・・

腰を痙攣させ 体を硬直させ 何度ものアクメは 
理恵の投げ出した体から 痙攣を引き出させ
高い声を上げた時 理恵は失神していた

・・・いかがですか・・・ 

誠が武彦に聞くと 誠の顔を満足そうに見て頷いた

・・・後は お二人で お楽しみください・・・ 誠が立ちあがった時

・・・支配人・・・ 武彦が呼び止め 顔を振って 

・・・なんでも 有りません 有難うございました・・・ 

頭を下げ誠は部屋を後にした

ーー武彦は 支配人と理恵がと 何処かで考えていたが 
  誠の目を見て その考えを諦めたーー 

ーー寝取られて 喜ぶご夫婦と 寝取られた事で
  破城するご夫婦 武彦はまだ 後者の夫婦なのを
  誠は 見抜いていた
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