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第6章 陽子

寝ている男が体を起こし　

・・・伏せて　尻見せろ！！・・・　

陽子が伏せると　腰を持ち　乱暴に膣の中へと埋め込み　抽送を始め
もう一人の男が顔の前に　肉棒を出すと口の中　
喉深くに押し込んで　抽送を始めた
何度もえずき　顔を離そうと顔を振るが　
髪を握り乱暴に　肉棒を動かしてくる
膣に埋め込んだ肉棒も　激しい動きは止まらず　
陽子はただ　二人の蹂躙を受け続け　
それを　下半身だけ裸の男が　映しこんでいた

・・・ううっ・・・　口を犯している男が呻きを上げ　肉棒が膨らみ

喉に　熱い飛沫が何度も当たって来る

・・・2度3度・・4度5度・・・

夥しい　白濁を口の中へ貯め　吐き出そうと　当たりを見回した時
口を開けて　カメラが目の前に　口を開けると　

・・・飲むんだよ・・・　

吐き出した大柄な男が　陽子を見据えて言って来る
項垂れて　口の中の粘つく物を　
何度かに分けて　飲み込んだ


大柄な男が　陽子の体を引いて体の上に乗せて

・・・腰を動かしな・・・・

跨いだ男が　下から言われ　陽子は男の腹に手を置き　
腰を上下させていく　膣を押し広げ　肉棒が膣壁を刺激して　
快感の嵐が陽子を襲った

・・・ああーー・・・

肉棒を咥え込み　顔を上げ　嬌声を上げる
男が腰を掴み起き上がると　陽子を抱きしめた
肉棒が　深くえぐる様に　膣深く押し込まれ　
子宮を押し上げて来る
男の首に手を回し　腰を上下させ　頭の中を白い光が充満した

・・・ああーーー・・・・

腰を痙攣させ　アクメに体を硬直させ　
荒い息を吐き続け　男の腰が強く動き
嬌声を上げ続け

・・・ああっ・・・いや・・いや・・いいーー・・・・

何度目かのアクメに　体を硬直させたとき　
子宮に熱い物を浴びて
高い声を上げ　2度目の失神を迎えていた