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第6章 陽子
・・・弥生さんの お香の影響?・・・

誠の胸の上で 乳房の形を変え 落ち着き始めた息を吐きだして
陽子が言うと

・・・私も 木城さんご夫婦を見てて・・危なかったです・・・ 

裸の背に手を当て 陽子の体を抱きしめた

・・・3か月ぶり・・・ 誠の胸の上で 呟いた

誠が見下ろす顔を見上げ 外からの光りが誠の目に映り 
視線を合わせて 顔を上げ 唇を重ね 陽子の舌が口の中に入って来て 
蠢いて来る 誠に抱き着き 舌を絡め手を下ろし 
力を失った物を掴み 顔を下げ舌先で 愛液に濡れた肉棒を舐め 
口を開け 肉棒を含み 口の中へ含んだ 肉棒に舌を絡めて行くと
肉棒が膨らみ 口の中を占め始めて来た
猛り始めた肉棒を吸い上げ 舌先で亀頭を絡め 
顔を動かし 吸い上げる水音が聞こえて来る

誠が起き上がり 

・・・陽子さん・・・ 腰に手を当て 陽子は肉棒から顔を離して

ベッドに伏せ 後ろ向きで誠に膣を見せ 起き上がった誠は
白いお尻の間に 猛った物を押し込んで行く

・・・ああーー・・・・ ベッドに頭を付け喘ぎの声が

猛った物を押し込み 誠の抽送が始まる
誠の腰が陽子の豊かな尻を叩き 乾いた肉音に 
陽子の呻きが重なり

・・うっ・・うっ・・うっ・うっ・うっ・・・

呻きが高く成った時 肉棒を強く膣が締め付けて来た

・・・いいーー・・・ 陽子が顔を反らせて嬌声を上げ

猛った物を膣壁が強く締め付け 射精を促すかの様に蠕動してきた
腰からの疼きが 吐精を誘い 電流の様な刺激が尿道に走った時

・・2度3度・・・4度・・5度・・・・・

陽子の膣深く 吐精が始まり 陽子の腰が強く押し付けて来て
硬直していく 誠の腰の痙攣が止んだ時
二人は崩れる様に ベッドに体を投げ出して
天井を見つめ 荒い呼吸を吐き出していた

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