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第6章 陽子

誠の胸の上に 陽子が覆いかぶさるように
体を重ね頭を胸の上に乗せ 息を吐きだした
陽子の背中に手を当て 誠も息を吐きだして
・・・弥生さんの お香 凄い効き目ですね・・・
誠は言うと 裸の背に力を入れ 陽子を抱きしめた
・・・少し 休みましょう・・・
顔を上げ 誠の顔を見て 唇を重ね 舌が送りこまれ
口の中の舌を追いかけて来る
舌を絡め 裸の背を強く引き寄せ 陽子の乳房が形を変え 陽子は顔を離し
誠の差し出す手に頭を乗せ 息を吐きだして
・・・本当に あのお酒を 飲んだのと同じ位に・・・
・・・同じくらいに?・・・ 誠が面白そうに陽子の顔を見ると
・・・うふっ 凄く・・欲しくなって・・・ 淫靡な目で誠を見つめた
・・・もう一度の オネダリかな?・・・ 誠が顔を覗き込むと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
淫靡な光の目で 首を振り 誠の胸の上に顔を乗せ
・・・やすみたい・・・ 呟き 笑い始めて来た
体を重ね頭を胸の上に乗せ 息を吐きだした
陽子の背中に手を当て 誠も息を吐きだして
・・・弥生さんの お香 凄い効き目ですね・・・
誠は言うと 裸の背に力を入れ 陽子を抱きしめた
・・・少し 休みましょう・・・
顔を上げ 誠の顔を見て 唇を重ね 舌が送りこまれ
口の中の舌を追いかけて来る
舌を絡め 裸の背を強く引き寄せ 陽子の乳房が形を変え 陽子は顔を離し
誠の差し出す手に頭を乗せ 息を吐きだして
・・・本当に あのお酒を 飲んだのと同じ位に・・・
・・・同じくらいに?・・・ 誠が面白そうに陽子の顔を見ると
・・・うふっ 凄く・・欲しくなって・・・ 淫靡な目で誠を見つめた
・・・もう一度の オネダリかな?・・・ 誠が顔を覗き込むと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
淫靡な光の目で 首を振り 誠の胸の上に顔を乗せ
・・・やすみたい・・・ 呟き 笑い始めて来た

