この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第6章 陽子
拓哉は弥生に覆いかぶさったまま 肉棒を膣に収め
荒い息を戻そうと呼吸を収めていた
肉棒を咥え込んだ膣は力を失い掛けている肉棒を締め付け
弥生の呼吸に合わせ 亀頭に肉襞が蠕動するように
刺激され 亀頭に血が送り込まれ 膣壁を広げ 
膣は喜ぶように 肉棒を締め付け食らい込んで行く

猛り始めた亀頭を竿を 膣壁の肉襞が騒めくように
刺激し 快感の波を拓哉の頭の中へと送り込んでくる
膣深く肉棒を収め 膣壁の動きを味わい 亀頭を
何枚もの舌が騒めくように 擦り撫で舐める様に
蠕動を繰り返していく

部屋の中には花の香りが充満して 拓哉は何人もの
弥生の裸体に包まれ 乳房を押しつけられ
乳房を吸い 乳房を握り絞め 弥生の白い太腿が
拓哉の太ももを お腹を 頭を挟んでくる
頭の中には 弥生の喘ぎが エコーを掛けた様に響き
嬌声を頭の後ろで聞いていた

腰からの疼きが 射精を促し 膣深く 注いだ

・・・2度3度・・4度・・5度・・・

拓哉の腰を弥生の太腿が締め上げ 嬌声を閉じた目の中
頭の中へと響かせてくる 吐精の終わった体を
投げ出していると 弥生の裸が体を覆い 舌先が肉棒に
這わされ ねっとりと唇が被さって来て 柔らかく肉棒を
吸い上げて来る 亀頭が膨らみ 弥生の嬉しそうな呻きを聞きながら
肉棒は雄々しくそそり立ち 弥生は拓哉に跨り 膣に亀頭を合せて
腰を落とし猛った物を飲み込んで 嬌声を部屋の中へと
響かせてい

頭の中へ弥生の嬌声が響き つないだ手の指先が快感を呼び起こし
拓哉は何度目かの吐精を吐き出していた
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ