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第6章 陽子

部屋の中へ花の香りが香の煙と共に漂い 鼻孔を擽り
部屋の中を淫靡な空間へと変えて行った
弥生は薫りを深く吸い込み 感覚が鋭敏に成るのを感じて来た
拓哉が顔を重ね 口腔内に舌先が押し込まれ 弥生の舌を追い始め
絡めた舌先から 快感の波が白い光と共に 頭の中へと送り込んでくる
・・・うふ・・・・
吐息を吐き出して 拓哉のスラックスへ手を伸ばして
猛った物の形を 固さを確かめる様に握って行く
シャツを乱暴に 捲られブラジャーを押し上げて
大きな乳房を露わにして 拓哉の唇が乳首に吸いつき
大きな手の平は乳房を掴む様に 愛撫してきた
白い乳房の先に 存在を表せている頂きを
拓哉の唇がついばみ 舌先が乳首の先を刺激してくる
つん・・つん・・・
音がするように 頭の中を白い光が乳首の先から送られて
・・・ああーー・・・・
拓哉の頭を押さえ 喘ぎ声を上げ 弥生の太腿は
拓哉の足に絡み倒れ込んで行く 拓哉がズボンを脱ぎ
トランクスを足で押し下げながら 弥生のお尻に手を回して
弾き剥がす様にパンティーを引き抜き 濡れた膣に
猛った亀頭を合せると体を被せて来た
・・・ずん・・・
音がするように膣を押し広げ 猛った肉棒が膣壁を押し広げ
推し込まれてくる
部屋の中を淫靡な空間へと変えて行った
弥生は薫りを深く吸い込み 感覚が鋭敏に成るのを感じて来た
拓哉が顔を重ね 口腔内に舌先が押し込まれ 弥生の舌を追い始め
絡めた舌先から 快感の波が白い光と共に 頭の中へと送り込んでくる
・・・うふ・・・・
吐息を吐き出して 拓哉のスラックスへ手を伸ばして
猛った物の形を 固さを確かめる様に握って行く
シャツを乱暴に 捲られブラジャーを押し上げて
大きな乳房を露わにして 拓哉の唇が乳首に吸いつき
大きな手の平は乳房を掴む様に 愛撫してきた
白い乳房の先に 存在を表せている頂きを
拓哉の唇がついばみ 舌先が乳首の先を刺激してくる
つん・・つん・・・
音がするように 頭の中を白い光が乳首の先から送られて
・・・ああーー・・・・
拓哉の頭を押さえ 喘ぎ声を上げ 弥生の太腿は
拓哉の足に絡み倒れ込んで行く 拓哉がズボンを脱ぎ
トランクスを足で押し下げながら 弥生のお尻に手を回して
弾き剥がす様にパンティーを引き抜き 濡れた膣に
猛った亀頭を合せると体を被せて来た
・・・ずん・・・
音がするように膣を押し広げ 猛った肉棒が膣壁を押し広げ
推し込まれてくる

