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第7章 三人の夫人
体が熱を持ったように熱く成って来る
健太と誠の声が エコーを響かせるように聞こえ
酔ったのかな? 思わず頭を振り
ふと見ると 友里と直樹の姿が消え
結子を見ると 拓哉と熱心に話をしながら
拓哉の体に寄り掛かっていた
あーーん
微かな声が和室から聞こえ
健太を見ると笑い顔で
・・・ 覗こうか?・・・ 誠と目配せを交わし
・・・見ます?・・・
春奈を見て 5人は立ち上がり
和室の襖を半分ほど開け 皆で覗き込んだ
春奈は目を丸くした
明るい部屋の中 裸の直樹の前に膝ま付き
20センチを超える 猛った肉棒を咥える友里の姿を見た
下着だけの姿で 肉棒に舌を這わせ
亀頭を咥えようとしていた 直樹の大きな亀頭の先を舌が絡むが
大きく口を開け 亀頭を咥え吐きだして
・・無理・・
友里の呟くように言う声が聞こえ
手を動かし舌を使い 猛った肉棒に舌を絡めていた
・・・ウフ・・・・・
隣を見ると 結子の股間に拓哉の手が添えられ舌を絡めている
膣から愛液が流れるのが判り 慌てて席に戻った
健太と誠が隣に座り
・・・驚きました?・・・
春奈は顔を伏せ 今見た光景に心臓をドキドキさせていた