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第7章 三人の夫人

和室から　悲鳴の混じった嬌声が聞こえ　
強く肉の叩く音が付いて来る

・・・ダメーーー・・百合の悲鳴が止み　静寂が訪れ

・・・イクーー・・・結子の声が聞こえた

健太の肉棒が目の前に　口を大きく開け飲み込んで行く　
舌を固い亀頭に絡め吸い上げ
強く吸い込んで行く　誠が足を広げ　
濡れた膣に固い肉棒を擦り付けて来た
足を大きく広げ　肉棒を追う　

・・・・早く・・・

春奈は腰を上げ　肉棒を追った
誠の体が覆いかぶさり　膣を広げながら猛った肉棒が　
前後しながら膣奥へと　押し込まれてくる

・・・ああああ・・・　

猛った亀頭が膣を押し広げ　前後して
膣奥へと押し込まれてくる
春奈は顔を振りながら喘ぎ続け
手を投げ出し　誠の抽送に身を委ねていた

誠の動きにに春奈の声が重なり　肉音の間隔が
短く激しい音に成った時
春奈は閉じた目で歯を食いしばり　
口が開くと

・・・ああーーーーーー・・・・

体を反らせて　絶叫して　体を投げ出していた
荒い息を上げ　誠が体を外し　春奈の横に腰かけ
開いた足の間から　今出した物が　開いた膣から
流れ出して　春奈の太ももを伝い床に流れ始めていた

健太が春奈を抱きかかえ　和室へと向かう後ろを
誠も付いて行き　静かに襖を閉めた