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第7章 三人の夫人

机の上の携帯が震え　取り上げると久志が
嬉しそうな声で

・・・見ました？・・・
聞いて来た

・・・いま　ホテルで見ている処です　菅井さんは今、何方に？・・

光也は昨夜から　ビジネスホテルに泊まっていることを告げると
菅井も　昨夜からホテルに泊まって　朝のメールを
心待ちにしていたと　嬉しそうに話して来て
二人は　自宅駅前の喫茶店で　落ち合う約束を交わして
携帯を切った

・・・興奮しましたよ・・・
光也が席に着いた途端に　菅井は目を輝かせて
話を始めた

・・・結子が　あんなに乱れるとは・・・
思いだす様に話し

・・・春奈が　中出しされたの　見た時・・・
光也も　思い出すと股間を膨らませて

・・・もう一人　女性が居ましたね？・・
菅井を見ると

・・・尾崎さんの奥さんで　確か友里さんとか・・・
菅井が思い出す様に話して来た

・・・良い　体つきでしたね・・・
光也も友里の犯される姿を思い出して
肉棒に血がさらに注がれて　膨らんでいた

・・・今夜　楽しみですよ・・・
菅井の目に　光が浮かんでいた

・・・そうですね・・・
光也も　今夜と　春奈の犯された姿を思い出して
春奈に埋め込む姿を想像すると　早くに　これを
吐き出したいと　頭の中が霞んで来ていた

・・・来月位に　４人で・・・
菅井が　下卑た目で光也を見てくる

・・・そうですね　その時は・・・
光也も　結子さんの大きな胸と　薄い恥毛に飾られ
開いた膣を　思いだした