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第7章 三人の夫人

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・・・ただいま・・・

何時もの顔で　春奈は夕方帰ってきて

・・・有難う　楽しかったは・・・
普通の顔で　光也を見て　夕飯の準備を始めてくる

昨日の夜は　４人の男達の肉棒を　口に膣に
膣を犯されながら　肉棒を深く咥え
呻く様な喘ぎと　嬌声を　光也は思い出して
肉棒が固く成って来た

その夜　春奈を　風呂に誘うと　疲れているから
一人でゆっくり　入らせてと光也を先に入れ
光也が　ベッドで横に成り　待ちわびている内に
ウトウトとしている時に　横に春奈が寄り添ってきた

頭の下に腕を入れ　抱き寄せて　乳房を柔らかく揉み
唇を重ねて　下着に手を滑り込ませて　秘唇に指を這わせて見る
二枚の肉襞を指先で開いて　少し濡れた膣の中へと指を押し入れ
朝見た映像を思い出していた　此処に　此処に　男達が
光也は春奈の膣を　あれほどはっきりと見た記憶は無かった
男が体を外して　大きく足を開き　弛緩した体で　男が膣を指で開くと
白い物が流れ出て来る画像を見た時の興奮を思い出すと
肉棒が痛いほどに膨らんでくる　乳房を揉み舌先で乳首を
啄み　指先を奥へと押し込んだ時　ヌチャと指先が濡れ
春奈の吐息を耳元で聞いた　体を起こして　パジャマのズボンと
下着を引き下ろした時　太腿の内側に　紅い花びらを見た時
春奈の中へと差し込まれた肉棒が頭をよぎり　足を大きく開かせた
中へと体を入れ　猛った物を押し込んでいた

・・・あっ・・

驚いたような春奈の声の後　腰が上がり　肉棒を喰らっていく
春奈の首に手を回して　がむしゃらな腰の動きは続き
頭の中に　男の体に乗り腰を振る姿が　伏せた後ろから
男の肉棒に攻められ　目の前の肉棒を咥えた姿を思い出した時
尿道から噴き出す様に　吐精は膣深くに注ぎ込んでいた