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第7章 三人の夫人
テーブルに置いた 画面の中で 結子さんの体に
男が覆いかぶさり 腰を振り 中空に浮かんだ
白い足が ゆらゆらと 揺れ動いている

光也は スラックスとトランクスを一度に下げ
臍に付く様に猛った物が 現れ 結子の手を引き
肉棒に誘った 白い指先が 猛った物を握ると
上下に動かして 結子が顔を上げ光也を見て
顔が下がり 亀頭にキスをするように唇を当て
舌が伸ばされ 竿を舌が這い 握った指が上下を
繰り返して 亀頭を舌が彷徨った後 口を開いて
肉棒が裕子の顔の中へと消えて行く

・・・ジュブ・・・ジュブ・・・チュパ・・

激しい音をさせ 顔が動き 亀頭を強く吸い上げて
含んだまま 亀頭を舌先が舐めまわしてくる
光也は 手を投げ出し 結子のフェラチオを味わい
ソファーに体を倒して 腰を引いた

結子が顔を上げ 体を返して 大きな太腿を開き
光也に跨って来る スカートを捲り 目の前の
濡れ開いた膣に 舌を這わせたとき

・・・ううーー・・・・

肉棒を咥えたまま 呻きを上げ 膣を押しつけて来た
扉の上から覗く 肉芽を吸い 指を押し込み
腰の痙攣する場所を バイブするように指先を動かすと

・・・ああーー・・・・

咥えた肉棒を外して 嬌声を上げ 腰を押しつけ
膣を擦り付けて来る 舌先で膣を舐め 指を動かし続け
押し込んだ指先は 愛液にまみれ 肉棒を咥えたままで
荒い息を上げ 何度かの硬直を繰り返していた

・・・床に・・・・

光也が囁くと 床に横に成り 淫靡な光を帯びた目で
見上げ 白い肌に 腹巻の様にグレーのスカートが
巻かれた 裸を見せて来る 足の間に体を入れると
目を閉じて 手を投げ出し 膣を犯されるのを待つように
足が広がった・・・

白い足の間を 淡い陰毛が流れる様に 膣に向かって生え
毛先は愛液で濡れ光り 猛った物を待つように
膣が開いて 赤い肉壁を見せて来る 亀頭を擦り付け
膣を割る様に 亀頭を押し込んで行く

・・・ぐりっ・・・・

音がするように 亀頭が膣に埋まり 
肉棒を膣が包み込んでくる 暖かい滑りの中
前後を繰り返して 猛った物を裕子に収め
動きを止め 膣が柔らかく肉棒を包み込む
落ち着き始めた裕子の呼吸に合わせて
膣の動きが 肉棒を咥え込み 光也は裕子に
口を合わせ 舌を絡めながら 腰を動かし始めた
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