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第7章 三人の夫人

菅井はパソコンのボリュームを上げ
スピーカーから　春奈の嬌声が流れて来る

・・・ああ・・いい・・いい・・ああ・・

春奈を立たせて　菅井はジーパンと　白く可愛い
パンティーを引き下げ　足を開かせると
足元に座り　濃い毛で覆われた膣を指で開き
舌先を膣に潜り込ませ　膣壁を刺激していく

春奈は机に手を付き　お尻を突き出して男の舌を受け
噛みしめた口から　喘ぎを漏らせ　口元を握った手で覆い
腰が動き始めて　両手を机に付けて　喘ぎを漏らし
声を上げていた

・・・ああーーー・・・・

机に置いた手を握り絞めて　体を硬直させ
男の舌の動きに　我を忘れて　菅井が立ちあがって
ベルトを外す音を聞いた時　

・・・ヤメテ・・・
小さく呟き　膣に亀頭を当てがわれ　足を開いていた

腰に手が当てられ　春奈を引き付ける様に菅井の腰が動き
膣を割り　猛った亀頭が膣を押し開いて　膣奥へと
押し込まれてくる　前後の動きは膣壁を押し開き
膣壁を刺激して　子宮を押し上げる様に　亀頭は
膣を犯して　無慈悲な動きに膣からの愛液が
肉棒に絡んで　水音を上げて来た

・・・ヌチャ・・ヌチャ・・ヌチャ・・

奥まで押し込まれた肉棒が　抽送を始めて　膣壁を犯し
喘ぎの声は　膣の中の肉棒を締め付け　男の吐精を
促す様に　膣壁が肉棒を咥えて　蠕動を始めて
菅井の腰から　疼く様な刺激が
呻きを上げ　春奈の腰を引き付け　腰を押し付け
肉棒を深く押し込んで　動きを止めて

膣深くに浴びせる様に　吐精が　始まる

・・・2度3度・・・4度・5度・・・6度・・・

腰を押しつけ　白いお尻の間に　赤黒い物が覗き
膣の中で萎えかけた肉棒を　膣が春奈の荒い呼吸に合わせ
握り絞め　久志が体を外し　春奈はのろのろと　体を起こして
足元のジーパンに手を掛けると

・・・もう一度・・・・
久志は　唇を重ねて行く