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第7章 三人の夫人

・・・あっ・・・・

春奈の太ももを　白い物が流れ落ち
机の上のティッシュを　何枚か抜き
股間を拭いて行く　

・・・シャワーしましょう・・・

春奈の手を引き　浴室へ入ると　ソープを付けて
体を洗って　形の良い乳房をソープにまみれた
手で　洗っていくと　春奈の口から吐息が漏れて来る

そそり立つ　男根にシャワーを掛けて　春奈を膝ま付かせ
春奈が上目使いで　久志を見て　肉棒に白い指が絡まり
舌先が亀頭を彷徨ってくる　春奈の頭を持ち
強引な抽送が　小顔の中　沈んで行く
咽って　肉棒を外し　荒い息を上げ　頭を持たれて
再度肉棒を咥えて　顔を動かして居た

・・・舌で　此処を・・・・
菅井に言われ　丁寧に舌を這わせ

・・・吸って・・・・
強く吸い上げた時　口の中の亀頭が大きく膨らみ
喉深く　白濁を注ぎ込んで来た
口から吐き出そうと　下を向き

・・・飲むんだよ・・・
冷たい声に　上を向き　粘る物を何度かに分けて
飲み込んで行く

・・・奥さん　マゾだね・・・
嫌らしい目で　菅井は言うと　隅に有った　剃刀を持ち出して
股間に　ソープを泡立てて　春奈は　抵抗するように身じろぎすると
３か月すれば　生えるから　旦那には　疲れたと言うんだな
剃刀は　股間の黒い物を　剃り上げて　白い肌に　
薄黒い縦の筋を見せて来る　指先が　滑りの筋を撫でると
春奈は　潤んだ目で　見上げていた