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第7章 三人の夫人

・・・裸で待ってて・・・

春奈は　ラインを受け取った時　躊躇していた
菅井の嫌らしい目が浮かぶ　舐める様に見つめる視線は
後から来る　快感を思い出して　膣から愛液が滲み
ティッシュで股間を拭い全裸で　菅井を待つ

チャイムが鳴り　玄関に走る様に行くと
菅井が抱き締めて　口を合わせ　舌が口の中に
ジワー　音がするように股間から愛液が滲み
抱き締めたまま　菅井はスラックスとトランクスを
脱ぎ　春奈を抱きしめ

・・・助平な　奥さんだな・・・

言葉に攻められて　痺れる様に頭の中が霞んでくる

・・・欲しいのか？・・・

抱き着いたまま　頷くと

・・・ちゃんと　言わないと判らないよ・・・

嬲る様に耳元で　囁き　秘唇を指先が撫で
膣の中へと指先が潜り込んで来て

・・・ああ・・・

・・・お〇〇こへ・・・

固い肉棒を手で擦り　哀願する　菅井は春奈を抱きしめ
腰を使い　秘唇に亀頭を合せ　腰を押し上げ
膣が大きく押し広げられて　肉棒が膣を蹂躙してくる
メタボな腹が　邪魔をして　奥まで猛った物が届かない
菅井は春奈を後ろに向かせて　肉棒を押し込んで行った

・・・ああーー・・・・