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第7章 三人の夫人

・・・助平な　奥さんだな・・・

菅井は　無毛の股間に指を押し込み　膣壁を嬲って行く

・・ああ・・　咥えたままで　喘ぎを漏らして
また深く　咥え込み　静かな部屋の中に　春奈の口から洩れる
水音が流れ　

・・・ちんぽ　欲しいか？・・・
咥えた　肉棒を強く吸い上げて　頷いて来る

・・・床に・・・
春奈が伏せ　菅井の肉棒が膣を割り広げて
奥へと　押し込まれてくる

・・・ああーー・・・

顔を振り乱して　喘ぎを上げ　腰を押しつけ
肉棒を喰らっていく

・・・パン・・パン・・パン・・・
軽快な肉音が続き　春奈は体を床に投げ出して
喘ぎを上げ続け　体を返され　足を大きく開くと
無毛の膣に　肉棒が埋まって行く

にやりと　菅井はほくそ笑み　激しい抽送が
始まった

・・・いや・・だめ・・・いや・・・

顔を振り　春奈は閉じた目で　呟きを上げ
菅井の腰が　膣を押しつぶすと　呻きを上げて
春奈の膣深くに　白濁を注ぎ込んだ
春奈は　白濁を浴びた時　体を反らせて
呻きを上げ　体を硬直させて
荒い息を上げ　体を投げ出すと　

・・・おくさん・・・

肉棒に手を引かれて　ノロノロと起き上がり
力を失った物に　舌を這わせ綺麗にしていく
柔らかな竿を舌で　舐め　肉棒を含んで　舌先を
絡ませていると　肉棒に血が巡り始めて　
固さを取り戻して来た

膣から愛液が零れ　咥えた肉棒を体の中に
切望するように　顔を動かし　猛った物に
唇を被せて行く　

・・・手を動かして　強く吸うんだよ・・・

菅井の冷たく言い放つ　言葉が膣を濡らしてくる
肉棒を咥え　顔を動かして居ると　肉棒が膨らみ
喉深く　白濁を注がれて　何度かに分けて飲み込んでいた

・・・シャワーしようか・・・
菅井に手を引かれ　浴室に入り　菅井の嫌らしい手は
春奈の体を　ソープを付けた手で　愛撫を始め
喘ぎを漏らして　菅井に抱き着いていた