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第7章 三人の夫人

・・・おくさん・・・

菅井は　名前で無く　奥さんと呼ぶ事で
背徳感を引き出して　頭を引くと　股間に誘い
力を戻し始めた肉棒に　顔を押しつけ
口を大きく開け　肉棒を含み　顔を上下に動かして
肉棒を大きくさせようと　吸い上げていた

・・・チュパ・・チュパ・・チュパ・・

静かなリビングに　バイブからのモーターの音と
春奈の口から洩れる水音が流れ　午前の光りが
大きな窓から差し込み　ソファーで股間に
バイブを差し込まれて　菅井の股間に顔を埋め
猛った物に顔を上下に動かして　肉棒を咥え
舌を絡ませ　亀頭をしゃぶっていた

・・・そろそろ　いいかな・・・

菅井は嫌らしく　言うと　ゴムを付け　
ベビーオイルをゴムにまぶして

・・・春奈　上を向きな・・・

体を床に押して来た　裸の体で上を向き菅井を待つ
猛った物に手を添え股間に　春奈の股間には
黒い物が鈍い音を立て　蠢いている

・・・もっと　足を開きな・・・

目を閉じて　菅井が与えてくれるのを待ちわび
大きく足を開くと　猛った物を違う場所へ当てがうと
腰を推し進め　

・・・いたい！！・・・

初めての場所へ　異物が押し込まれ　押し広げられ
固い肉棒が直腸を擦り　菅井の腰が春奈の腰と一つに成った

・・・初めてをもらったよ・・・