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第2章 恵美子
荒い息を吐き 投げ出した体に
拓哉が覆いかぶさって来た
・・・いや・・ヤメテ・・・
拓哉を押しのけようと 手を伸ばした時
・・・ウグーーー・・・
膣の中に 猛った物が埋め込まれ 抽送が始まり
落ち着き始めた体の快感が 一度に高みに放り上げられた
・・・いいっ・・ああっ・・あっ・・あっ・・
拓哉に抱き着き 足を上げ 腰を合せ 嬌声を上げ続け
声を失った時に 膣の中へ 熱い飛沫を打ち付けられて
絶叫を上げ 体を反らせて 硬直していた
二人に体を挟まれ 息を戻して 二人と交互に舌を交換して
直樹と拓哉の愛撫に見悶える姿に晴夫の肉棒が猛って来る
恵美子を伏せて直樹の指が膣を責め
拓哉の肉棒を深く咥える姿に 3度目の吐精をした
晴夫は部屋に戻り 布団に横に成った
開けたままの 襖の向こうで
繰り広げられる 3人の声を聞きながら
晴夫は深い眠りに着き 目覚めた時に
恵美子は隣で 寝息を立てていた