この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第2章 恵美子

起こさない様に 
露天に身を沈めて 明けて行く空を見つめ
昨夜の 直樹と拓哉と恵美子の痴態を 
帰ったら見られる そう思うと 股間が猛り始め
寝ている 恵美子の布団を剥いで 
恵美子の浴衣の帯を外し 大きな胸に唇を被せて
乳首を吸い 膣に指を押しこんだ
朝の光りに 白い肌に 小さな赤い花が見える
乳房の脇の赤い印を見た時 亀頭が大きく膨らんだ 

薄目を開け恵美子が足を開き 濡れた膣に亀頭を埋め
体を被せ 腰を使い肉棒を押しこんで 
絡んでくる膣を蹂躙する 何時もよりも 
膣が肉棒を締め付け 愛液が肉棒に絡み 
亀頭を刺激されて 腰を押しつけ膣深く注ぎ込んだ
恵美子の口から

・・・・ああ・・

声を出して腰を押しつけ 晴夫を抱きしめて来た
荒い息を吐き 恵美子を抱きしめ 乳房を軽く揉む 
恵美子が目を開け 

・・・もう・・・ 甘えた声がでてきた

・・・昨日は 寝てしまって・・・ 晴夫が謝ると

・・・良いわよ お風呂もお料理も美味しかったから・・・ 

光る眼で 晴夫を見て来た

・・・お風呂に 入って来るは・・・ 

恵美子が立ち上がり 裸で露天に向かう後ろ姿の太腿に
幾つもの 小さな赤い印が残って居た・・・・

チェックアウトを 終え 誠が 如何いたしましょう 
こちらで編集して 送りますか?
未編集の物 3か所の録画を 
そのまま パソコンに送る事も 可能ですが

・・・パソコンに 送ってください・・・ 

晴夫は 目を光らせ 頼むと
宿の車に荷物を積み込み 直樹の運転で駅に向かった 
運転席に 直樹が乗り込んだ時
恵美子の体が 少し緊張したのが 伝わったが 
車中 恵美子は無言で窓の外を眺め
駅に着き 荷物を降ろして 直樹が頭を下げた時 

・・・有難う・・・

明るい声で 直樹に声を掛け 歩き始めていた
電車に乗り 

・・・楽しかったね・・・ 

晴夫が声を掛けると 小さく頷き

・・・また 来たい?・・・恵美子を見て言うと

少し 頬を染め 唇に舌が這い 小さく頷いていた・・・

/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ