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第8章  啓子
「 それで・・・・ 」
泰三は 和恵が抱かれる姿を 想像しながら促した

「 1か月過ぎた頃ですか わが家に友人夫婦を
  呼んで 春奈さんをご主人の前で甚振って見せて
  バイブを友人に持たせて 結子に使うように言って
  最近のバイブは凄いんですよ 結子も春奈さんも直ぐ逝きましたよ
  ソファーで春奈さんへ使いまして 友人と結子が
  見ている前でソファーで春奈さんを裸にして
  抱き合って 唇を合わせて見せて パンティーは
  履いていないので 途中で脱ぐように言いましたから
  口を合わせて抱き合いながら バイブを入れて
  結子は友人と抱き合って見てましたよ  春奈さんが何度も
  逝く姿を友人が目を丸くして見てましたね
  友人と結子の見ている前で バイブを
  動かして春奈さんが呻いて 何度も体仰け反らせて
  私の肉棒を掴んで 最後には顔を伏せて
  美味しそうに肉棒に舌を這わせて 顔を動かしてましたよ
  土曜の夜ですから 朝まで 春奈さんの中へ
  3回出させて貰いましたよ 最近物足りなく成ったんで 
  どうです坂本さん人妻抱きませんか? 坂本さんには
  お世話に成っていますから そのお礼もかねて 」
下卑た目で見て来た 泰三は慌てて顔の前で手を振り

「 その宿の名前は? 」
菅井が手帳出して 宿の名前を泰三に告げ 
泰三は手帳にメモすると 立ち上がった

金曜日 何時もの様に途中駅で降り 駅の改札を抜け
通いなれた雑居ビルのエレベーターに乗り フロントで
会員カードを提示して 部屋に入ると 持ってきた
珈琲を口に運び パソコンが立ち上がったのを確認して
手帳を取り出して マウスをクリックした
 


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