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第8章  啓子
・・・イヤ!・・イヤ!・・・・イヤ!!・・・

首を振って呟いていた 和恵の体が仰け反る様に体を反らし
弛緩した様に投げ出した

「 逝ったな!! 」
刺青の男の 笑い声の後 腰の動きが激しく成る

・・・イヤ!・・ダメ!!・・・・ダメーー!!・・・

刺青の男を押しのけようと手を上げ その手を
投げ出し握り締め 顔を振り 足が大きく開いて
腰を押し付け始め スピーカーから 男の腰を
叩き付ける音と 荒い息使い 和恵と営む時の
荒い息使いが流れ ヌチャヌチャと 水音が聞こえて来る
男の腰が回る様に動き 腰を押し付け猛った物を
押し込む様に腰を押し付け 和恵の荒い息使いが早く成り
呻きが聞こえた時 刺青の男の腰が押し付けられて
痙攣するような小刻みな動きに変わり

・・・ああぁーー・・・・

紛れも無い 和恵の喘ぎが聞こへ 泰三は浴衣を開き
はち切れるように膨らんだ 肉棒を掴んでいた

「 次は? 」
刺青の男が体を外し 二人を見る

「 拓哉行くか? 」
大柄な男が スリムな男に薦め頷くと
和恵の足元に座り 和恵の体を返して
膨らんだ肉棒を埋めていく 体を投げ出していた
和恵の腰が上がり 拓哉の動きに合わせて動き始め
腰に手を当てられ膝を使って 腰を上げ
拓哉は中腰で 抽送を始めていく

大柄な男が 和恵の顔の前に足を開いて座り
大きな肉棒を和恵の顔に 押し当てている
顔を背け 逃げていた和恵の顔を持たれ 
唇に亀頭を何度も当てられ 和恵が肉棒を咥え
顔を動かして口淫を続け 拓哉の抽送に 
肉棒を外して 喘ぎを上げ始めた
  
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