この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第8章  啓子
・・・イヤ!・・イヤ!・・・・イヤーー!!・・・

首を振って呟いていた 和恵の体が仰け反る様に体を反らし
膣が肉棒を締め付け 弛緩した様に体を投げ出した

「 逝ったな!! 」

刺青の男の 笑い声の後 腰の動きが激しく成る
激しい動きで膣の中 膨らんだ肉棒が激しく前後を繰り返し
膣壁を押し広げ 子宮を押し上げ そして抜かれて行く
和恵を押し上げる様に 猛った肉竿を叩きつけ
白い体が揺れ 両の足が中空を漂うように揺れ
投げ出した手を握り絞め 荒い呼吸で足は揺れ
男の動きに呼応して感じる事を拒絶するように 顏を振り
与えられる快感の波に 翻弄され飲み込まれ 

・・・イヤ!・・ダメ!!・・・・ダメーー!!・・・

刺青の男を押しのけようと手を上げ その手を
投げ出し握り締め 顔を振り 足が大きく開き
男の腰が叩き付けられる度 荒い息使いと呻きを上げ 
ヌチャヌチャと愛液が猛った物に絡み 水音が
抽送に合わされ 男の腰が回る様に動き 
腰を押し付け猛った物を 押し込む様に腰を押し付け 
和恵の荒い息使いが大きく聞こえ 白い光で覆われた中
光りの輝きが強くなった時 和恵は腰を上げ
呻きを上げ強く腰を押しつけ 猛った肉棒が
膣深くに埋め込まれて肉竿が子宮を押し上げ 
男の腰が強く押し付けられて 深くに猛った物が
押し込まれ膣壁を押し広げ 亀頭が大きく膨らみ
膣の中深く亀頭が入って・・・・

・・・・・2度・3度・4度・・・5度・6度・・・・

子宮に熱い飛沫を浴び 腰を浮かせて

・・・ああぁーー・・・・

握った拳を 強く握り絞め 目を固く閉じ
体の中に浴びる熱い飛沫は 和恵の頭の中に
真っ白な光を 強く輝かせ声を引き出していた

体を汚される熱い飛沫が 何度も何度も
子宮を叩いて来る その度に輝きは
快感を送り込み 上を向く顔が 
男の腰の痙攣に合わせ 何度も引く付いて居た

/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ