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第8章 啓子
明るい部屋の布団の上に 白い肌が投げ出され
濃い毛で覆われた膣の扉は 肉棒を抜かれ
赤い壁を見せ 和恵の呼吸に合わせて 蠢き
間を置いた膣から浮き出る様に白い物が流れ落ち
布団へ流れ落ちて シーツに丸い染みが広がって行く
顔に手を置き 荒い呼吸を繰り返す 和恵の股間を
刺青の男がティッシュで拭い 2度、3度と
ティッシュを替え 拭われる度 和恵の顔が
痙攣していた
「 次は? 」
刺青の男が 体を外し 二人を見る
「 拓哉行くか? 」
大柄な男が スリムな男に薦め頷くと
和恵の足元に座り 和恵の体を返して
膨らんだ肉棒を埋めていく 体を投げ出していた
和恵は 物憂げな動きで体を返し 微かに足を開き
拓哉の肉棒を受入れ 荒い息を吐きだして
腰を上げて行く 無慈悲に膨らんだ肉棒が
膣の中へ押し込まれてくる 呻きを上げ
足が開き 拓哉の抽送が膣を犯す
愛液の絡んだ 肉棒が膣を前後し 和恵の口から
小さな喘ぎが・・・・
深く押し込まれる度 声を上げ続け 肉棒は
膣の蹂躙を続け 和恵は遂に声を上げて答えた
・・アアァー・・・ウウ・・アッ・・アッ・・
濃い毛で覆われた膣の扉は 肉棒を抜かれ
赤い壁を見せ 和恵の呼吸に合わせて 蠢き
間を置いた膣から浮き出る様に白い物が流れ落ち
布団へ流れ落ちて シーツに丸い染みが広がって行く
顔に手を置き 荒い呼吸を繰り返す 和恵の股間を
刺青の男がティッシュで拭い 2度、3度と
ティッシュを替え 拭われる度 和恵の顔が
痙攣していた
「 次は? 」
刺青の男が 体を外し 二人を見る
「 拓哉行くか? 」
大柄な男が スリムな男に薦め頷くと
和恵の足元に座り 和恵の体を返して
膨らんだ肉棒を埋めていく 体を投げ出していた
和恵は 物憂げな動きで体を返し 微かに足を開き
拓哉の肉棒を受入れ 荒い息を吐きだして
腰を上げて行く 無慈悲に膨らんだ肉棒が
膣の中へ押し込まれてくる 呻きを上げ
足が開き 拓哉の抽送が膣を犯す
愛液の絡んだ 肉棒が膣を前後し 和恵の口から
小さな喘ぎが・・・・
深く押し込まれる度 声を上げ続け 肉棒は
膣の蹂躙を続け 和恵は遂に声を上げて答えた
・・アアァー・・・ウウ・・アッ・・アッ・・