この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第8章  啓子
和恵の頬がすぼまり 男の腰が激しく動き
頭を押さえたまま 男の腰が痙攣を始めるのが見え

・・・ そう 吸って 舌を使って 飲むんだよ ・・・

刺青の男は太い肉棒を顔に収めたまま 和恵に命令し
和恵を抱いていた男は腰を押し上げ 和恵の体が
何度か引くつき 刺青の男が体を外し和恵は荒い息を
吐き出して 男から体を外して 布団の上に座った
拓哉がティッシュボックスを持ち 何枚か取り出したのを
見た和恵が 手を振り 自分で股間を手当てしているのを
泰三は鏡の後ろで 嫉妬を交えた目で見ていた

「 奥さん 風呂で 体を奇麗にして ご主人の処へ 」
蹲っていた和恵が顔を上げ ほっとした表情を見せ
刺青の男が立ちあがり 男達に連れられ 和恵が姿を消して
乱れたままの 布団が部屋の中央に置かれ 
泰三が覗いている部屋が 一度に静かに成った
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ